ロッククライミングやタイヤ山などの遊具に、挑戦しているりす組さん。
ロッククライミングでは、「どこに手を置いたらいいの?」「上まで登れないよ。」と初めは苦戦していました。
しかし少しずつコツを掴むと、「こうやって登ったらいいかも。」「もっと上まで頑張るぞ!」と意欲的に取り組む姿が見られます。
またタイヤ山では、「おっとっと。」「ゆっくり、ゆっくり」と話しながら次々に前に進んでいく子どもたち。
「最後までいけたよ!」「次はもっと早くいってみようかな。」と、自分たちで難易度を上げていきながら遊ぶ姿が見られました。
「もっと上までいきたいな!」「またロッククライミング行きたいね。」と、周りの友だちと嬉しそうに話すりす組さん。
今後も、子どもたちの挑戦心を高めることができるような活動を取り入れていきたいと思います。