粘土遊びに取り組むことがお気に入りのりす組さん。
粘土を丸めたり伸ばしたり、くっつけたりして遊んでいます。
また、「パンを作ろう!」「これはヘビだよ。」など作っているものを周りに教えてくれる姿も見られました。
棒などの道具を見つけると、「これどうやって使うの?」「こうかな?」と子どもたち自身で考えながら、遊び方を見つけていきます。
その後、棒を使用して薄く伸ばすと「これは何になるかな?」「丸いのをたくさん作ろう。」と、周りの友だちと声を掛け合いながら作り進めていく姿が見られました。
片付けの時間になると「えー、まだしたかった。」「またやりたい!」と遊び足りない様子の子どもたちでした。