室内遊びでは、少しずつ、友だちと話合って作り上げようとする姿が見られています。 電車では、身近なものを使って障害物レースを作ることが流行っている様子です。 「ここをジャンプできた電車が優勝ね!」と、子ども自身でルールを決めていきます。 遊びを通して、話し合ったり、想像を共有しようとしたりする姿が見られています。 今後も、遊びを工夫していき、子どもたちが成長できる機会を増やしていきたいと思います。