先日、初めてのおむすびの日でした!
幼児食に移行した子どもたちも初めてのおむすびの日となり、保育者がお弁当箱を持ってくると、「何だろう?」と不思議そうに見つめる子どもたち。
「いただきます!」と挨拶をして、おむすびを食べ始めます。
保育者が、「美味しい?」と聞くと、‘‘うんうん‘‘と頷き美味しそうにおむすびを頬張る姿が見られました。
また離乳食を食べている子どもたちも、スプーンを持って自分で食べたり、おかずを手掴みしたりすることが増えてきています。
今後も、子どもたち一人ひとりに合わせて離乳食の段階を上げたり、援助を行ったりしていきたいと思います!