平成29年4月
【相談・要望】
・保護者の駐車の仕方が悪い
・立ち話をしている人や、子どもしっかり見守らずに、駐車場内で走っていてもそのままにしている保護者がいる。
【解決・改善】
・すぐに駐車場の状況を確認し、保護者の車を誘導させて頂きました。また、駐車場内の様子を見ながら細目に園内放送で呼び掛け、掲示板や手紙等で定期的に駐車場内でのマナーや交通ルールを保護者の方へ伝えて参ります。
平成29年5月
【相談・要望】
・保育参加では、とても楽しい時間を過ごせた。文字や数字に興味があるようで、家でもよく真似して書いているので、FA研と合わせて家でも続けていけたらと思う。
・家でも鉛筆や文字を書くことに興味が出てきているので、FA研にもどんどん挑戦してほしいと思う。
・自宅ではわがままも多く、上手に園生活ができているのかと不安もあったが、実際に見てなんとかできているなと安心した。
・子どもの成長ぶりに驚き、嬉しく思った。先生方の日頃のきめ細やかな声掛け、見守りが自信に繋がった結果だと思う。今後は鉛筆の練習も行いたいと思っていたため、園で教材を使って頂けることがありがたい。家でもいろんな経験を少しずつ増やしていきたいと思う。
【解決・改善】
・これからも保育参加を通して、日頃の保育や園での取り組みを保護者の方にお伝えできるような機会を作って参ります。また、子どもたちが保護者の方々とじっくりと関わり沢山話をしたり、活動を一緒に楽しんだりできるような活動を計画して参ります。
【相談・要望】
・水分補給の声掛けを子どもたちに細目に行ってほしい。
・最近、保育者が子どもたちのことをしっかりと見ていないのではと不安になることがある。
【解決・改善】
・保育参加の際、水分補給は各自で行うよう声掛けをしていましたが、今後の保育参加の日には、水分補給の時間も計画の中に組み込み、こちらから細目に声を掛けるなど、配慮できるよう努めて参ります。
・職員の子どもへの接し方、言葉掛けの仕方、保護者への伝達の仕方について再度見直し、職員間で周知を行いました。今後も、降園時を中心に子どもたちの園での様子を細目にお伝えし、職員配置や見守り方に配慮しながら、保護者の方に安心してお子様を預けて頂けるよう努めて参ります。
【相談・要望】
・職員に話をしても意見が反映されていなかったり、うまく返答が返ってこなかったり、帳面に書いていても返事がこないことがある。また、連絡が遅れてくることがある。
【解決・改善】
・頂いたご意見・ご要望に対して、全てを反映することは難しいですが、できることできないことをしっかりとお伝えし、改善に努めて参ります。
・職員全体で、子どもの見守り方や保護者の皆様へのお伝えの仕方について改めて周知を行いました。今後も子どもの日頃の様子や連絡事項に関しては、職員間で密に声を掛け合い、ホワイトボードやミーティングの場を活用し、伝えそびれや帳面の見落としがないよう努めて参ります。また、保護者の方に安心して預けて頂けるよう、持ち物の管理やお伝えの仕方の統一を職員間で徹底して参ります。
・保護者の方からの質問に対し、職員間でしっかりと情報を共有し、必要に応じて担任や主任が返答するなど、保護者の方にすぐにご説明出来るよう努めて参ります。
【相談・要望】
・親子レクリエーションになぜ小学生が参加できないのか教えてほしい。
・保育参観ではなく保育参加である意味と、朝の集まりで一緒に体操をし、裸足になる理由を教えてほしい。潔癖症であり、裸足になることや桶で足を洗うこと足ふきマットに乗ることに抵抗がある
・職員のことを子どもたちに名字で呼ばせている理由を教えてほしい。結婚すると名字が変わる為、混乱する。
【解決・改善】
・親子レクリエーションなど、園の行事で小学生が職員や保護者の見えないところで怪我をしてしまったり、在園児が小学生の動きを気にして活動に集中できなかったりするため、基本的には在園児のみの参加をご協力頂いております。
・一緒に保育に参加して頂けるような活動を計画することで、子どもたちの普段の様子を見せることができることや、活動することで普段頑張っている子どもたちの姿を側で見てもらえるように計画させて頂いております。
・裸足での活動において、今後は共有タオルだけでなく、気になる方は各家庭から足拭き用のタオルを持ってきて頂くようお声掛けさせて頂きます。また、共有の足洗用たらいだけでなく、水道の方も案内するなど配慮して参ります。
・職員の名前を名字で呼んでいる件について、小学校に進学すると先生の名前を名字で呼ぶため、就学を意識し、保育園から名字で呼べるようにしております。
平成29年6月
【相談・要望】
・なぜ今年度から白靴下になったのか教えてほしい。
・職員の言葉掛けについて見直し、改善してほしい。
【解決・改善】
・白靴下は強制ではございませんが、園外での活動が増える為、制服の一部として、3歳以上児が1年を掛けてお声掛けさせて頂き、徐々に白靴下を履いて登園して頂いております。
・職員の子どもへの言葉掛けや保護者への対応の仕方について、不快に思わせてしまったことへの謝罪をさせて頂きました。この件について職員間で周知を行い、子どもへの接し方や言葉掛けの仕方を見直し、保護者への伝達や声掛けの仕方についても再度統一させて頂きました。今後も丁寧な保育や保護者への説明ができるように配慮して参ります。
【相談・要望】
・自宅前に保護者の車が停まっている。車を停めなおしたいが、邪魔で前に出せないため、速やかに移動をお願いしたい。
【解決・改善】
・すぐに保護者の車誘導を行い、近隣の方へ謝罪させて頂きました。
・この件について、職員間で周知を行い、駐車場の混雑する時間帯は細目に駐車状況を確認し、園内放送で速やかに降園できるよう呼び掛けて参ります。また、掲示板やお知らせの手紙を配布し、定期的に駐車場内のマナーや交通ルールを保護者の方へ伝えて参ります。
【相談・要望】
・親子レクリエーションでは、保育参加の時よりも多い人数の中で、子ども自身で冷静に職員の指示を聞けていて驚いた。保育園での生活を垣間見れ興味深く、日頃から練習している成果を発揮できていてよかった。
【解決・改善】
・今後も保護者の方に楽しみながら参加して頂けるよう、また子どものたちの日頃の様子や成長した姿
を見て頂けるような競技内容を計画して参ります。
平成29年7月
【相談・要望】
・地震発生時の園での対応に安心した。ブログで無事を知れて安心した。
・子どもたちを守ってもらってありがたかった。迎えに行った際、いつもの違う保育環境に職員の対応が見て取れて感謝の気持ちで一杯だった。
【解決・改善】
・今後もいつ災害がきても対応できるよう、常に危機管理を意識しながら保育をさせて頂きます。また、予測をしながら災害に備え、保護者の方にも安心して頂けるよう、情報交換を密に行い、緊急時にもすぐに情報を公開や連絡ができるように努めて参ります。
平成29年8月
【相談・要望】
・親子レクリエーションの際、プログラムがなかった。競技順が分からなくて困った。
【解決・改善】
・親子レクリエーションの競技順については、年齢が低い子どもたちの当日の様子によっては、プログラム順の変更の可能性があることから、配布しておりませんでした。今後は、プログラムを張り出すなどし、また、小さなお子様がいるご家庭に関して、途中でオムツ交換やミルクなどで外へ出られる際は気軽に職員へ声を掛けて頂くよう呼びかけ、職員も兄弟児の把握を行い、細目に声を掛け競技の進行状況を伝えられるように努めて参ります。
【相談・要望】
・保育参加では、親子で楽しい時間を過ごすことができた。上の子とのかかわりを第一に考えないといけないなと改めて感じた。
・楽しかった。
・実際に食事の様子を見て、食べるペースも早く、三角食べができているのに驚いた。家でもあまり口を出さずに見守っていこうと思う。
・家では見られない子どもの姿が見れてよかった。給食の試食も盛り付けや味付けなどの参考になった。
【解決・改善】
・保育園での日頃の様子を実際に近くで見て、援助に入っていただくことで、職員の声掛けの仕方や子どもたちのかかわり方についてお伝えすることができました。
今後も保護者の疑問点には丁寧に応え、子どもの様子も細目に伝えながら家庭と統一した援助や言葉掛けができるように努めて参ります。
平成29年9月
【相談・要望】
・子どもが怪我をした原因について再度教えてほしい。また、怪我をした瞬間の映像を見せてほしい。
・園としての今後の対応法はなにか。
・通院する際、保護者が連れていけない場合は園で連れて行けないのか。
【解決・改善】
・防犯カメラしか設置しておらず、園庭で怪我をした瞬間はカメラに映っていないことをお伝えさせて頂きました。今後も子どもが怪我をした瞬間の状況や処置内容について、再度丁寧にご説明させて頂きます。
・園庭に設置しております、大型遊具の子どもの頭の高さにはクッション材を取り付け、園庭にカメラを増設させて頂きました。
・通院になった場合の対応法については、入園前の面談や重要事項説明書で事前に説明させて頂いていることを確認し、再度園からの通院が出来ない旨をお伝えさせて頂きました。今後も保護者に分かりやすく、丁寧なご説明に努めて参ります。
平成29年10月
【相談・要望】
・親子レクリエーションで行った枕崎のおさかなセンターはすごく良い所だった。今度は誰かを連れていきたい。
・子どもも楽しかったようで、家で沢山話をしてくれた。
・楽しかった。家に帰ってから鰹節はお好み焼きにかけて食べた。食育の良い機会だった。
・子ども自身でネギなどを入れて家で茶節を作った。子どもも沢山おかわりしてくれた。
【解決・改善】
・今後も親子で楽しめる活動や3歳以上児ならではの活動を計画し、子どもたちが様々な経験ができるよう工夫して参ります。また、子どもの新しい発見に繋がり、家族で楽しみながら参加できる活動を計画できるよう配慮して参ります。
平成29年11月
【相談・要望】
・感染症の際に提出する登園届について、ホームページからダウンロードできるようにならないか。
【解決・改善】
・ご自宅でプリントアウトできるように、ホームページに感染症の際に用いる登園届・治癒証明書のPDFデータを掲載いたしました。
【相談・要望】
・朝の受け入れ時、混雑時に子どものみで階段を上っている姿がある。危険なため、対応策を考えてほしい。また、子ども同士で手を繋いで上がっている姿も見られるが危ないと感じる。
【解決・改善】
・子どもたちのみで2階に上がることはないのですが、職員の見守り位置が少し距離のある時がありました。職員全体にこのような声が挙がったことを周知し、再度朝の受け入れ時の階段の上り方について話し合いを行いました。今後も子どもたちのみで上がることがないよう、クレパスルームの活用や職員間で声を掛け合い、必ず職員と一緒に上がることを徹底して参ります。
【相談・要望】
・子どもがドアの隙間で足を怪我したが、なぜそこに隙間があるのか教えてほしい。また、物理的な対応ができないのか。
・子ども同士のトラブル時、相手の保護者から謝罪がないが相手の親は知っているのか。
【解決・改善】
・怪我をしてしまったドアは吊り戸になっており、構成上隙間を完全に埋めることは難しいですが、クッション材をできるだけ敷き詰め、ドアの開閉時の子どもの位置、職員の立ち位置、開閉の仕方について再度見直し、全職員で安全に配慮して参ります。
・子どもの同士でのトラブルについては、双方の保護者に状況や処置内容を伝えています。その中で、直接謝罪するかしないかは、保護者の方によって様々です。今後もトラブル時の状況や処置内容については、丁寧にお伝えできるよう配慮して参ります。
平成29年12月
【相談・要望】
・今年のクリスマス会は今までで一番良かった。周りの人も今までで一番良かったと言っていた。キャラクターものがないのもよかった。座席の配慮がされていてよかったと思った。
・初めての発表でびっくりした表情だったが、泣くこともなく頑張ってくれていたので成長を感じた。
・正直、緊張して固まって動けないのではないかと不安でしたが、ニコニコ踊っているのを見てとても成長を感じた。
・クリスマス会とても楽しかった。上手に踊っていて涙が出た。楽しそうに踊っていてよかった。
・クリスマス会当日の朝、園前に並べないと聞き、開場ギリギリに行ったが、先に公園側で待っていた保護者から案内された。来年度からは整理券を配るなどして、平等になるよう配慮してほしい。
【解決・改善】
・今後も子どもたちが主体となってクリスマス会を進めるとともに、日頃の子どもたちの様子や成長した姿を見せることができるよう工夫して参ります。
・クリスマス会当日の朝の受け入れ、保護者席の配席については、来年度以降も十分に検討し、全員が平等且つスムーズに入場できるように配慮して参ります。
平成30年2月
【相談・要望】
・意見書という形で手紙を頂く。下記の19項目の回答が欲しい。
①基本的に連絡が遅い
②行事について親子参加型なのはなぜか、子供のみの活動をもっと多く取り入れてほしい
③行事の在園児以外の参加が禁止なのはなぜか、行事の出欠を取るのはなぜか
④親子レクリエーション、親子遠足の午前解散の理由は何か
⑤親子遠足、親子レクリエーション(秋)の開催場所が遠い
⑥白ご飯を忘れてしまった時の対応について見直してほしい
⑦クリスマス会での準備待ちについて検討してほしい
⑧クリスマス会以外でのビデオ撮影は禁止なのか
⑨おむすびの日以外のおにぎり持参が多い
⑩先生個人の車に子どもを複数載せて桜や菜の花を見に行っているのか
⑪お迎え時におむつが溜まっていることが多い
⑫きりん組で実施している教材について方向性が見えない、説明してほしい
⑬担任以外の先生の名前が分からない
⑭年少以降の連絡帳の意味、取り扱いについて説明が欲しい
⑮準備したものが無駄に終わることがある
⑯0・1・2歳児クラスの発熱時の子どもの寝かせ場所について改善してほしい
⑰意見箱の配置の変更
⑱園からのお休み協力依頼及び早お迎えについて
⑲保護者同士での関わりが少ない
【解決・改善】
・頂いたご意見・要望に対して、書面での内容開示、回答をさせて頂きました。
①行事等のお知らせにおいて、1か月前に配布するよう努めておりましたが、配布や連絡が遅れた行事・活動があったことがありました。おにぎり等の準備物やその他の必要準備物については今後も早目に連絡を行うよう努めて参ります。行事等の出欠確認の返信期日については、これまでより、もう少し長く持てるよう配慮して参ります。
②子どもの目線に立った、子ども主体の行事を大切にさせて頂いております。子どもたちも楽しみにしていることから、できる限り保護者の方との触れ合いも持ってほしいと考えております。親子レクリエーションの競技については、再度検討して参ります。参加が難しい方や体調不良の方はご相談を頂き、こちらで対応させて頂きます。
③園内の行事であることや、怪我防止等の理由で兄弟姉妹児の参加をご遠慮頂くよう、ご協力を頂いておりますが、どうしても難しい場合は、事前にご相談下さい。
行事の出欠に関して、活動スペースや活動に必要な道具、駐車場等を確保するため、またチーム編成の為に全体のおおよその参加人数を事前に把握させて頂いております。
④各ご家庭でのお付き合いをご希望される方、家族だけでの時間を過ごされたい方、それぞれにとって無理なく楽しんで頂けるように、午前中のみの活動にさせて頂いております。
⑤子どもたちが他では経験できないような行事を計画したところ、遠方での実施が続いておりました。活動時間の短さ等、来年度の課題としてそのような点も考慮させて頂き、今後は計画して参ります。
⑥3・4・5歳児は副食給食のため、未満児用の人数分のみ白ご飯を炊いているため、必ずしも余りがあるわけではございません。また、各ご家庭で持って来て頂く白米を園で子ども用としてお出しすることは衛生管理上難しいです。急遽欠席のお子様がいた場合、その分をお出しし、ない場合も汁物だけでなく副食も多めにお出しする等の対応をさせて頂いております。
⑦クリスマス会の順番待ちは、毎年の課題であり、今後は頂いたご意見の演技する子どもの保護者の方を最前列に座っていただける方法を一度試みて参りたいと思っております。楽しみにしている行事の前に不快な思いがないよう配慮させて頂きます。
⑧園の方針として、ビデオ撮影を禁止していることはございません。活動内容や状況に応じて、怪我をされないように撮影を控えて頂くお願いをする場合もございます。他の保護者の方々への配慮や子どもの活動の妨げにならないよう、ご協力をお願い致します。
⑨園外での活動を沢山経験してもらいたいことから、年長児は特におむすびの持参をお願いすることがありました。来年度は、クラス便り等で早めにお伝えできるよう努めて参ります。
⑩職員個人の車に子どもを乗せて園外に行くことはございません。法人の公用車も軽自動車や普通車、大型車など様々な車種のものがあり、中には職員個人の車と同様の車種のものもございます。今後は誤解されないよう、事前に日程をお伝えし、実施できるよう配慮させて頂きます。
⑪毎日決まった時間に排泄の確認や個人の状況に応じておむつ交換を行っております。確認する際に排泄がない場合、おむつ交換は行わないこともあります。その日排泄が少なかった様子や状況等、お迎えの際にお伝えできるよう努めて参ります。今後も一人ひとりの排泄状況をしっかりと把握し、子どもたちが気持ちよく過ごせるよう、配慮して参ります。
⑫今年度初めて導入した教材を計画通りに進められなかったこと、またその旨を説明できなかったこと、現在の進捗状況について細かくお伝えできていなかったことがありました。今後はより一層、担任が細目にお伝えできるよう改善して参ります。
⑬新年度始めに担任と氏名を掲示し、直接自己紹介をさせて頂いております。保育中は子どもの安全面を考慮しネームをはずしている場合もございます。今後は朝の受け入れ時や降園時を中心に、クラス・名前が分かるようネーム着用を徹底して参ります。
⑭以前、保護者の方より連絡帳への記入があった際に確認が出来ず、不安な思いをさせてしまったことがあり、担任間で確認を徹底し、確認漏れの無いように努めております。また、降園時もその日過ごした様子を細目にお伝えできるよう努めて参ります。
⑮準備して頂いたノートや上履きを計画的に使用できなかったことがございました。必要な時にお声掛けをさせて頂き、今後も準備物が無駄にならないよう慎重に行事や活動を計画して参ります。
⑯安全面を考慮して活動場所とは別の場所に寝かせており、排泄用のマットとは分けておりました。今後も子どもの寝る場所については、安全且つ衛生面にも問題のない場所で検討させて頂きます。
⑰安全面を考慮して設置していましたが、柵ができたことで投函しにくい環境になったとのことだったため、意見書の設置場所を変更いたします。
⑱子どもたちが安全に快適に過ごすため、園舎の維持管理として毎年ウレタン塗装が必要となっており、今後も日曜や祝日を挟んで、なるべくご迷惑がかからないよう日程調整をし、年間計画でお知らせして参ります。行事の際は、保護者の方にご迷惑を掛けない範囲で活動、行事を実施して参ります。
⑲フルタイムでお仕事をされている方が多く、保護者同士がコミュニケーションを図る場を特別に設けることは難しいです。行事の活動終了後など、各家庭で保護者同士での関わりの時間を持って頂くようお願い致します。
平成30年3月
【相談・要望】
・子どもたちの爪チェックは園で毎日行っているのか。また、職員の爪が長いと感じることがある。特に未満児の職員は子どもと接する上で危険なのではないか。
【解決・改善】
・子どもの爪に関して、各家庭で切ってきていただくようお声掛けさせて頂くことがあります。職員の爪に関しては、週に一回職員間でチェックを行い、お互いに確認をし合っております。今後も週1回の爪チェックを徹底して参ります。
お寄せいただいたご意見や、苦情などを速やかに職員一同で取り組み、解決・改善に向けて努力してまいります。