自分のマークを認識したり、自分の物と他の物の区別がついたりできるようになってきたぱんだ組さん。 最近、「タオル掛ける!」と率先して手伝う姿が見られます。 「僕はここ。」、「見て、掛けられたよ。」とすぐに自分のマークを見つけて、上手にタオルを掛ける子どもたち! 1つずつ身の回りのことができるようになり、成長を感じます。