9月に入り、少しずつ涼しい風も吹いてきた中、ぞう①グループさんでは十五夜にちなんだちぎり絵遊びを行いました。

最初、『十五夜』という言葉だけではイメージが難しかった子どもたちも、うさぎや満月、お団子のイラストを見ることで、「月見ながらお団子食べるやつだ!」とイメージに繋げることができました!

目的である、指先を使って折り紙をちぎるということも意識しながら、黄色の折り紙をちぎっていく子どもたち。

ちぎり終えたら、大きな月をイメージしながら貼り進めていきます。

みんな十五夜にふさわしい、大きな月を完成させることができました♪

「あ~早くお団子食べたい!」となんだかお腹まで減ってきた子どもたちでした☆

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