りす組になり、一人ひとりのクレヨンやスケッチブックなど自分の物を使う機会があります。
今回は、スケッチブックの使い方を一緒に確認しながら、線や丸を書く活動をしました!
スケッチブックを使う前に「誰が買ってくれたのかな?」と聞くと「パパとママがお仕事頑張って買ったの。」と答える子どもたち。
「ママとパパが買ってくれたから、破ったり、投げたりしない。」、「大事に使わないと悲しいよね。」と子どもたちから言葉が出てきます。
線や丸を書く際には、「ちょっと難しい。」、「バキュンどうやるの?」、「先生、上手にできたよ。」と苦戦しながらも、真剣な表情で取り組む子どもたちでした。