戸外の寒さが厳しくなり、保育室内で過ごす時間が増えてきました。

保育室では様々な玩具遊びに取り組んでいますが、最近特に上達してきているのが「レゴブロック」です。

こあら組では12月のおたよりでもその様子について触れていますが、この短期間でさらに手先が器用になり、ほとんどの子どもが高く積み上げることができるようになってきています。

中には、自分なりに車の形をイメージして「みて、ぶっぶ~(車)。」と嬉しそうに教えてくれる子どもの姿も見られます。

玩具の貸し借りも少しずつできるようになってきているため、今後も多く活動に取り入れていこうと思います。

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