箸を持つことができるように、スプーンのすくい持ちやトングを使用して指先を動かす練習をしています。

「どうやって持つのかな?」と聞かれると「バキュン!」、「バーンだよね。」と教えてくれる子どもたち。

最初は、うまく持てずに「できない。」が口癖だった子どもたちも少しずつ「見て!できるんだよ。」と教えてくれます。

すくい持ちができるようになってきたら、箸に挑戦しています!

自分たちで持つのは少し難しいですが、箸を使って小さな玉をつかむことができると嬉しそうなぱんだ組さんです。

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