給食や着替えなど様々な場面の中で、自分でできることが増えてきている子どもたち。
その中の1つとして、給食に使ったタオルの片付けがあります。
「ごちそうさま」の挨拶を終えると、「くるくる」とエプロンやタオルをきれいに畳んでいくこあら組さん。
その後、タオルを置く場所まで自ら持っていく姿が見られます。
「ここで合っている?」「こっちだよね」など確認しながら片付けていく子どもたち。
「見て見てー」「できたよ!」と、嬉しそうに教えてくれる姿が見られました。
今後も子どもたちの意欲を大切にしていきながら、できることを増やしていきたいと思います。