ぱんだ組さんでは、身の回りのことを自分でする練習をしています。

お迎えの前に靴下を受け取ると、「これ合ってる？」と確認しながら履いていく子どもたち。

「難しい。」「先生できない～」と、苦戦している姿もありますが、途中まで保育者が手伝うと「後は自分でする！」と最後は自分の力で取り組むことができました。

お着替えや食事など、自分でできることも増えているので、今後も子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。